絶対音感レッスン
このページでは、小林音楽教室の「絶対音感クラス」で行う絶対音感レッスンについて、絶対音感の考え方、幼児期に取り組む理由、レッスンで大切にしていることを説明しています。
絶対音感とは?

絶対音感とは、事前に基準となる音を聴かなくても、音の高さを音名として認識できる感覚のことです。
たとえば、ある音を聴いたときに、他の音と比べるのではなく、その音自体を「ド」「レ」「ミ」などの音名として捉える力です。
一方、ある音を基準にして、そこからどのくらい高いか低いかを判断する力は「相対音感」と呼ばれます。相対音感も音楽を学ぶうえで非常に重要な力ですが、絶対音感とは音の捉え方が異なります。
小林音楽教室では、絶対音感と相対音感を混同せず、それぞれの役割を踏まえながら、幼児期の発達段階に合わせたレッスンを行っています。
幼児期に取り組む理由
絶対音感の習得には、幼児期の取り組みが大切だとされています。
幼児期は、音を感覚的に受けとめる力が柔軟な時期です。この時期に、音の高さを比べて考えるのではなく、音そのものを自然に聴き分ける経験を積み重ねることが、絶対音感の習得につながります。
そのため、絶対音感レッスンでは、できるだけ年齢が低いうちに始めること、そして継続的に取り組むことが大切です。
ただし、習得の進み方には個人差があります。開始年齢、練習環境、集中力、ご家庭での取り組み方などによって、習得までの期間は異なります。
小林音楽教室の「絶対音感ステップメソッド®」

小林音楽教室では、独自の「絶対音感ステップメソッド®」による段階的な認定方式で、絶対音感レッスンを進めています。
絶対音感の習得は、一度にすべてを身につけるものではありません。お子様の発達段階や習得状況に合わせて、段階的に取り組むことが大切です。
「絶対音感ステップメソッド®」では、一人ひとりの到達度を確認しながら、現在の課題と次の目標を明確にして進めます。これにより、レッスンでの確認とご家庭での練習をつなげ、無理なく継続できる形で絶対音感の習得を目指します。
具体的な進め方や認定の詳細は、お子様の状況に応じて個別にご案内しています。
レッスンで大切にしていること
絶対音感レッスンでは、音を知識として覚えるのではなく、音そのものを感覚的に聴き分ける力を育てていきます。
そのため、レッスンではお子様の反応や習得状況を丁寧に確認しながら、段階的に進めます。幼児期のお子様にとって、集中して音を聴く環境や、無理なく続けられる進め方も大切です。
小林音楽教室では、長年の幼児音楽教育の実践に基づき、一人ひとりの状況に合わせた個人レッスンを行っています。お子様の年齢、集中力、練習状況をふまえながら、その時期に必要な取り組みを判断していきます。
ご家庭での練習の役割
絶対音感の習得には、教室でのレッスンだけでなく、ご家庭での短時間の継続練習が大切です。
ご家庭での練習は、長時間行うものではありません。1回数分程度の短い練習を、日々積み重ねることが重要です。
保護者の方には、お子様が無理なく取り組めるよう、練習のサポートをお願いしています。レッスンでは、練習状況を確認しながら、ご家庭での取り組み方についても必要に応じてアドバイスします。
絶対音感の練習は、焦って進めるものではありません。お子様の様子を見ながら、段階的に習得状況をチェックしながら無理のない形で取り組んでいくことを大切にしています。
絶対音感の効果と可能性
対音感は、音楽を学ぶうえで大きな助けとなる力の一つです。
聴いた音を音名として捉える力は、ピアノやヴァイオリンなどの楽器演奏、楽譜理解、聴音、ソルフェージュなど、その後の音楽学習にもつながります。音に対する関心が高まり、音楽をより主体的に楽しむきっかけにもなります。
一方で、絶対音感だけで音楽力が決まるわけではありません。音楽を深く学ぶためには、相対音感、リズム感、読譜力、表現力、楽典やソルフェージュの力など、さまざまな要素をバランスよく育てる必要があります。絶対音感は、その中の大切な力の一つです。
小林音楽教室では、絶対音感の習得だけを目的とするのではなく、その後の音楽学習につながる基礎力として、音を聴く力を育てていきます。
体験レッスンについて
レッスンの内容や教室の雰囲気などを実際に体験していただけます。体験レッスンは、15分コース(2200円・税込)、30分コース(4400円・税込)のいずれかをご選択いただくことができます。以下のフォームから約3分で簡単に安全にお申込いただけます。
入会に関するご質問・ご相談等についても承っております。レッスン料金等については、レッスン料金等の体系についてをご覧ください。ご不明点などについては、まずは、よくある質問(FAQ)をご覧いただき、解決しない場合は、お問い合わせフォームからお問い合わせください。


